遺産分割協議に関する記事

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遺産分割の基本的なルール

遺産分割の基本 遺言書がある場合は、遺言書による遺産分割つまり遺言書の内容の通りに相続することが優先されます。   そこで、よくこんな質問をいただくことがあります。 「相続人全員が同意した場合、遺言書の内容を変更できますか?」   大切な方が遺言書を残して亡くなってしまいました。...

今からできる、もめないための工夫

被相続人としては、自分が去った後に相続人がもめているという状況は想像したくないものだが、事情によってはやはりもめてしまうのが現実だ。どんなに家族関係が良好であっても、そして財産額がどんなに少なくてもお金が絡むと豹変してしまう人はやはりいて、自分が有利になるようにと画策する結果、他の相続人の待ったが入...

遺産分割、もめる原因と対策

遺産を分けるにあたっては、そのような財産があるのか、そしてそれをどう分けるのかについて遺族の間で話し合う必要があり、それを遺産分割協議というのだが、その際話し合いがうまくいかず、もめてしまうことがある。もちろん、その原因にはそれぞれのご家庭の事情や背景があり、単位の事由に帰されるものではないのだが、...

遺産分割あるある集――よくある遺産分割の疑問

被相続人、つまりあなたの家族が亡くなると、通常遺族はその財産を分けることになり、遺産はどのくらいあるのか、そしてそれをどう分けるのかについての話し合いを行うことになる(もっとも、遺言書があればこのプロセスは省略し、その内容通りに遺産を分けることもできる)。これを遺産分割協議という。 こう定義したとこ...

相続で成功するための 4 つのポイント

「相続で失敗しないための4つのポイント」 親が亡くなった時どうするか? こう問いかけられたとき、自分が行わなくてはならないこと、行いたいと思っていることなどを、順 序立てて述べることのできる人は、どれだけいるのだろうか。現在日本では年間約120万人が亡く なっており、もちろん財産額に多寡はあるし、相...

奥さん旦那はたくさんもらってしかるべき?

家庭によって家族仲の良しあしやコミュニケーションの密度などはもちろん異なるが、多くの場合、個人にとって最も身近な存在は、やはり配偶者だろう。 平成22年度の内閣府の統計にも表れているように、日本では「最も身近な存在は誰か」という質問に対し、六割以上の方が配偶者と答えており、日常生活、仕事両面で夫や妻...

遺産分割協議書にはこれを書け!

ここに遺産がある。さて、どうしてくれようか これまでたびたび遺産分割の難しさを説いてきた。 各家庭によって事情は当然異なるものの、相続でもめる原因の多くは、 1)不動産など、そもそも財産が分けにくい種類である 2)遺族間のコミュニケーションが普段から希薄で、話し合いが進まない が大半を占めるようだ。...

平等に分ければ相続トラブルは起こらないと思っている方へ――平等ってなんで・・・

平等ってなんだ? これまで、財産額の多寡にかかわらず相続にまつわるもめ事は起こり得ると度々述べてきた。 また、財産をめぐるトラブルが多いのは、資産家というより、自宅や生命保険金などを含めても相続税の対象とはならないいわゆる「普通の家庭」であることも指摘してきた。   そこで、一部の方はこう...