・お箸の名前
My箸のブランド名:商標出願中
天寿の天比登都箸 (あめのひとつはし)

世界に一つの箸。
お箸、2本の棒が揃って、2本の棒の協同作業で、食事の用をなします。
相続も、する方、される方の協同作業で円滑な手続きに繋がります。
健康長寿を願うお箸。
お食い初めからお世話になるお箸。
お箸の話(生まれた頃の話)から、相続の話をしてみるのはいかがでしょうか。
天比登都箸は、お箸の製造メーカーにて作成可能です。

リコジェのホームページに「発明リコジェ」を作成しています。
特許、実用新案、意匠、及び商標の利活用を勧めるキャラクターを公開しています。
このキャラクターを用いて、「卑弥呼、鬼道から知財道へ」の本の栞を作成中です。
邪馬台国の正確な位置はいまだ特定されていませんが、長崎県の壱岐・対馬を経由して
魏の都に使節団を派遣したのは確定していると思います。
本の栞の図案は、発明をつくる街、つくば、で活躍中のデザイナーに依頼しています。
全国の卑弥呼ファンの皆様、相続の本を読む皆様の本の栞にご活用をいただけると幸いです。
相続不動産
相続不動産の相続登記がこれまで十分になされていませんでした。この結果、日本列島のあちこちに所有者がはっきりしない土地が増えてしまいました。近年の民法改正により、相続登記をしないとデメリットが生じるような方向性打ち出されています。